アルギニンとは、体内でもつくられ、食品にも含まれているアミノ酸の一種です。名前は知っていても「具体的にどんな成分なのか」「女性が取り入れるならどう考えればいいのか」まではイメージしにくいかもしれません。このページでは、西新宿でパーソナルトレーナーをしている立場から、アルギニンの基礎をやさしく整理します。
アルギニンとは、どんな成分か
アルギニンは、たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸のひとつです。体の中でも合成されるため「非必須アミノ酸」に分類されますが、成長期や体に負担がかかる時期には必要量が増えやすいことから「準必須アミノ酸」と呼ばれることもあります。肉や魚、大豆などの身近な食品に含まれる、私たちにとって馴染みの深い成分です。
アルギニンを多く含む食品
アルギニンは、たんぱく質が豊富な食品に多く含まれています。日常の食事で意識しやすいものを挙げます。
- 肉類(鶏むね肉、豚肉、牛肉など)
- 魚介類(まぐろ、えびなど)
- 大豆製品(大豆、豆腐、納豆など)
- ナッツ類(アーモンド、くるみ、落花生など)
- 種実類(かぼちゃの種など)
まずは毎日の食事で、たんぱく質を偏りなくとることが基本です。そのうえで、忙しくて食事が不規則になりがちな人は、補い方の選択肢を持っておくと続けやすくなります。
女性が日常に取り入れるときの考え方
アルギニンは特別な人だけのものではなく、たんぱく質を構成する成分として、誰の体にも関わっています。食事から自然にとるのが土台ですが、外食や間食が続いたり、食が細かったりすると、栄養は偏りやすくなります。そんなときに、手軽に取り入れられる形を知っておくと、毎日のリズムを崩さずに済みます。
手軽さを重視するなら、水なしで摂れるスティックゼリータイプという選択肢もあります。持ち運びやすく、朝でも外出先でも続けやすいのが特徴です。実際に私がサロンで薦めているものについては、アルギニン5000mgスティックゼリーの紹介ページで詳しくまとめています。
取り入れるときに気をつけたいこと
アルギニンは食品にも含まれる成分ですが、サプリメントなどで取り入れる場合は、製品に記載された目安量を守ることが基本です。空腹時に一度へ大量にとると胃が重く感じることがあるため、落ち着いたタイミングで少しずつ取り入れるとよいでしょう。妊娠中・授乳中の方や、通院・服薬中の方は、事前に医師へ相談してください。
よくある質問
アルギニンは食事だけでもとれますか?
とれます。肉・魚・大豆・ナッツなど、たんぱく質が豊富な食品に含まれています。まずはバランスのよい食事が基本で、食事が不規則になりがちなときに、補う手段を検討するとよいでしょう。
いつ取り入れるのがよいですか?
決まりはありません。続けやすいタイミングを選ぶのがいちばんです。日中は忘れやすいという方は、朝や就寝前など、生活の中で習慣化しやすい時間に合わせると続きます。
スティックゼリーと粉末、どちらがいいですか?
続けやすさで選ぶのがおすすめです。水に溶かす手間をかけたくない、外出先でも取り入れたいという場合は、水なしで摂れるスティックゼリーが便利です。味の好みや持ち運びやすさも、続けるうえで大切なポイントです。
この記事を書いた人|瀧本 銀次朗
REAL WORKOUT 新宿店/ボディコンディショニングサロン「SHIN」オーナー・パーソナルトレーナー。業界歴15年以上、1万5000回を超えるセッション、300名を超えるアスリート・ダンサー・パフォーマーの指導実績を持つ。西新宿で日々トップパフォーマーの体と向き合う現場の視点から、健康と体づくりの情報を発信しています。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。

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