間違った情報はマイナスの結果につながる。つったって何が正解で何が間違いなんかなんてパッと見たくらいでわかったら苦労しねーわけで。そんなとき大切なのは何を信じるかじゃなく、誰の言ってることを信じるかだよな。 pic.twitter.com/DXTEHEfXNt
— 瀧本銀次朗 (@PerformarsAct) 2017年2月12日
マイケル ジョーダンの元専属トレーナーの本には、正しいジャンプの踏切方法に「股関節で上に向かって弾き上げる」という文章が載っている。
ピンとこないかもしれないけど、これは正しい。ジャンプは膝じゃなく股関節。— 瀧本銀次朗 (@PerformarsAct) 2017年2月12日
ジャンプの高さはケツできまる
膝をつかって跳べ的な教えを中学生のときに教わりましたが、
それ、間違いです。
ジャンプはケツでとぶもの。股関節を使うのがキモです。
膝をつかわないわけではありません。
むしろ、ジャンプに必要ない関節などありません。
いっちばん重要な関節はどこか?となると股関節。
ぜったいに股関節です。
膝でも足首でもありません。
ケツを鍛えましょう。
ケツからパワーを出す練習を繰り返しましょう。
とってもラクに、高く跳べるようになります。